| 朝７時、papaさんを自宅まで車で迎えに行きＲ１６を川越まで。 少し混んでたのでいつもの鳩山農村公園には９時着。 ホント風もなくて暖かい。 このまま１日送れる事を祈って9時20分、出発。 |
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 毎度の玉川村の農道。日本の里山です |
 農村公園から15㌔で峠の入り口。あと6.2㌔ |
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いつものノンビリとした農道を明覚駅まで走り、都幾川沿いに詰めるとやがて峠の入り口。 ここから頂上まで6.2㌔はタイムを計る定番ＨＣコースなのだが、今日はサイクリング。 ゆっくり行くはずがpapaさん、頑張る！ 自分もつられて踏み出し４㌔まで20分ペース。これは新記録か！ とそうは問屋が卸さずめまいと吐き気でストップ。その横をpapaさんがすいすいと。嗚呼（泣） |
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 最初がきつい！ |
 青組に比べて緑組の体たらくは（泣） |
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 多分一番キツイところ |
 上り終わった顔。魂飛んでます |
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やっとこさ頂上。papaさんは35分だそうです。自分は…途中で時計止めました。 身体が冷える前に刈場坂峠へ向かいます。 途中、センチュリーラン風のロードの集団とすれ違うけど皆さん、やけに楽しそうでした。天気いいし、暖かいもんな～ |
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 グリーンラインの真ん中刈場坂峠。今日は茶屋で泡水はなしです。 |
 東松山方面を望む左下は白石峠の上り口 |
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峠の茶屋に居座ると泡水が欲しくなるので早々に退散。顔振峠での昼飯を楽しみに出発。今度はロードチームの一段に遭遇。今日は本当に自転車が多い。 |
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 もう冬が間近です |
 グリーンラインデビューのpapaさん、ご満悦です |
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 秩父方面。中央は武甲山 |
 昼飯にむかってpapaさん、ダッシュ！ |
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800ｍの刈場坂峠から500ｍの顔振峠へアップダウンを繰り返しながら下りて行きます。顔振峠では前回来た平九郎茶屋ではなく、今回は富士見茶屋の顔振蕎麦に挑戦。味噌おでんとワイン（ほんの少し！）をつけたセットで850円。なかなか美味でした。 |
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 暖かいのでオープンカフェ |
 蕎麦セット 850円なり（ワインが小さい） |
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昼食を堪能した後は黒山三滝までのダウンヒル。尾根をひとつ越えると谷底へ向かって駆け下りていきます。三滝を過ぎたら梅林の中を抜けてシロクマパンへ。ここも自転車乗りがたむろしています。おやつの時間～♪ |
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 顔振峠直下の道。Ｒ299からの直登は15%が待ってます |
 シロクマパンでおやつ。ここもpapaさんデビューです |
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シロクマパンを後にして農村公演まで６㌔。２時到着。これで本日のランは終了です。ほんとに小春日和の一日でした。車でシンザカヤさんにより、papaさんを送ってから帰宅。いや、ホントにノンビリできました。 |
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立ちコギ フォ～♪